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by toko-max
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いまさら旅行記≪バリ島篇≫ ③

※ちょっと今日は写真が多くて長めです。お時間あるときにどうぞ。

到着して数日、あたりの様子もわかってきたところで、
宿のオプションで頼めるLovinaツアーに出かけることにしました。
いつもより少し早めに朝食を取っていると、
ドライバーのカトゥさん(加藤さんではない)とガイドのチャック(ニックネームらしい・・・)が
出迎えてくれて、挨拶。
チャックはまだ若いけど、カナダ人の知り合いが居るらしく英語がとても上手。
ドライバーのカトゥさんはあまり英語ができないようでしたが、物静かで愛想はいい。
4人でミニバン(今回は結構イイ車)に乗り込んで、いざ出発!

まずは山道を登っていきます。
小さな村や住宅街のそこかしこに寺院がた~くさんあります。
どこも美しい彫刻の施された石碑や仏塔が建っていて神秘的。
ぐるぐるとヘアピンカーブを登っていくと、野生のサルがたくさんいる場所にでます。
ここで、お猿さんたちをパチリ☆
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家族連れを見つけました。ベイビーモンキーはキュリアス・ジョージみたいでカワイイ!
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まだまだ、ずんずん山道登ります。
人の車に乗ると酔う・・・というJimはちょっぴりcar sick気味。
ちょっと開けたところに車が立ち寄り、「写真撮るのにいい景色だよ!」とガイド君が言うので
降りてみると、そこには絶景が!!
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コレコレ~ッ!私はこのライステラスが見たかったのよ~!
って、バリの山間部ならどこでも見られるんですが、やはり高いところから見るとキレイ。
日本で言うところの「棚田(たなだ)」っていうヤツですね。
段々畑にお米が植えられています。バリは温暖なので1年に3回も収穫できるようです。

ここからはまたしばらくドライブ。
山道を数十分、南に下っていくと大きなブラタン湖のほとりにある幻想的な寺院
ウルン・ダヌ・ブラタン寺院に着きます。
ここは湖の守り神として水の女神デウィ・ダヌを祭って1633年に建立された
仏教・ヒンドゥー教などの混合寺院だとか。
ここはチャンディクニン公園の中になるので、入り口で入園料を払います。
この日は12/31で年末年始は特別料金っぽい。1人3,300Rp.ぐらいだったかな。
(ま、リゾート地ってどこでもそうだとおもいますが。)
入ってすぐにキレイに手入れされた歩道の先にとてつもなく大きな菩提樹が見えます。
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小さい頃ルンビニ幼稚園に通っていた身としては、
「お釈迦様の悟りを開いたのは、この木の下なのね~」と懐かしく思い出します。
この木の向こうには大きなヒンドゥー式の石門が。Jim&Makkie&Chukです。
後ろにさっきの菩提樹が映ってますねー。でかかったです。
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この日は2005年最後の日ということも合って、地元の方が儀式のために
集まってきていました。衣装もキレイだったなぁ~。
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この奥に湖が広がっているのですが、かなり大きな湖です。
天気がいいときよりも、ちょっと霧が出てるくらいが幻想的でいいらしい・・・。
この日はまさにそんな感じでした。ボートで遊覧もできるらしい。
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この写真を撮ったスグ後に、、、見つけてしまいました。
観光地にありがちなアレです、アレ。
「ゲテモノと一緒に写真を撮ろう!のコーナー☆」
安かったから、やってみた(笑)。意外とわたしってば、怖いもの知らずね!
まずは、アナコンダのようなニシキヘビから。
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おとなしいもんですよ、コイツ。
私がヘビ年生まれだから仲間だと思ったのかな?(んなワケねーだろ。)
しっかし、怖くは無いけど、お、、、重いよ、さすがに。。。

お次は、「ヘビ」と来ればお約束の「マングース」ですよ。
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これはねー、タヌキみたいで可愛いかったですよ。いたってフツー。

最後はイグアナちゃんです。
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爬虫類系ダメな人にはオエ~ッ!ってカンジでしょうが、
私は平気なので、シャッターチャンスに「頭にキスしてみて~」って言われたら
やっちゃう人ですから(笑)。

同行した友人だけでなく、周りから遠巻きに見ていた外国人観光客たちまでもが
私の勇姿をカメラに収めていきました。ワールドデビューねっ、tokoったら!(←バカ)

さて、おふざけは程々に。
ここはお寺ですからね!(今さら言っても、説得力ありませんが・・・)
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混合寺院というだけあって、仏教風の仏塔も同じ敷地内に並んでます。
なんだか、フシギなかんじだな~。。。

一回りした後で、公園を出て近くのマーケットへ行き、少しお土産を買います。
フルーツとかテンコ盛りで美味しそうだったんだけど、おなか壊したらイヤなんで
買いませんでした。お水がね~、あんまり良くないんで。

さて、またもや山間部に向けて、ぐんぐん車は登っていきます。
グルグルと山頂へ登っていく道を走りながら、ふと気づきました。
「バリに来てから、1度もトンネルを見ていない・・・。」
散々山道を走って、とてつもない数のヘアピンカーブを走っていますが
トンネルというものを見かけていません。
技術的な問題なのか、地学的問題なのかはわかりませんが、
どうやら山をぶち抜いてショートカットする、という意識がないようです。
火山島なのが関係あるんでしょうか・・・?
そんな火山島バリにはいくつかの美しい湖があります。
ここは有名なツイン・レイク(双子の湖)、ブヤン湖とタンブリガン湖。
どっちがどっちかはもう忘れましたが(笑)、ブヤン湖の方が3倍くらい大きいそうで。
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この後、山の尾根に沿ってしばらく進むと、頂上附近にレストランがありランチタイムとのこと。
バリコーヒーの製造工程も見学できるようになっています。
とにかく眺望がイイ!!眼下にはパノラマが拡がります。
簡単な料理で昼食にしましたが、かなりキチンとしたテーブルセッティングで味もまあまあ。
観光客向けとはいえ、なかなかだと思いました。
(帰りにバリコーヒー買わされたけどね。)

食後の運動というわけでもないんですが、
近くに有名な滝があるから、ということでいってみることにしました。
車で10分程走ると、ここからは山道の歩き、とのこと。
ビーサンで来ちゃったよ・・・と後悔しつつも、道なき道を進みます。
道の途中でこんなもん見つけました。
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何か赤い実がなっているの解ります?
これ、カカオの実なんですよ!えらい沢山ぶらさがってました。
いろんな種類があるようですが、こちらは枝の中~高部にたくさんなるタイプのよう。
他にも根元に黒い実がボトっと付いてるだけのヤツもありました。
植物公園でしか見た事なかったよ・・・。

数分歩くと、なんと料金所が!
Jimは「滝見るのにも、金取るんかいっ!?」と憤慨してましたが、
この後、そんな不満も吹き飛ぶ光景が目の前に現れました。
静かな水の落ちる音だけが聞こえる木立を抜けた奥に流れる一筋の滝。
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そばに居るJimのサイズで滝の大きさがわかっていただけるかと。
周りの緑とのコントラストが非常に美しくって、マイナスイオン炸裂。
不思議なことに他にダレも居なかったんですよね~。
後でガイドのチャックに「何か神聖な場所なの?」と聞いたら、その通りとのこと。
そういえば、足元に巨大な仏像の頭部とか転がって埋もれてました・・・。

マイナスイオンをたっぷり吸った後は、更なるヒーリングを求めて山間部の温泉へ。
パンジャール・テガ温泉はロビーナからだと西に数Kmの山中にあります。
バリ島では一番規模の大きい温泉とのこと。
日本のソレと比べると、温度がぬるかったり、清潔感にやや欠けたり・・・と不満は残りますが
外国で温泉に浸かれるというのはなかなかいいモンですね。
更衣室やトイレがイマイチ不衛生ですが、いちおうシャワーなんかもあるので
他の地元っ子が利用するような小規模なところに比べれば、まだマシ…だそうで。
(でも、入口で入湯料と駐車場代は取られます。)
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相当、外国人(欧米人、中国人など)が沢山来ていました。
皆さん、年末最後に疲れを癒しに来てるんでしょうか・・・?
ところで、交代で荷物の番をしながら湯に浸かっていると、
プールサイドに見覚えのある顔が・・・。
なんと、行きの飛行機が同便だった同じJimの生徒であるH君とその友達ではありませんか!
何の約束もしていなかったのに、こんな山中の温泉で会うなんて!!
「How small this world is !!」と盛り上がる私たち。
彼らはバリについてから、バイクを借りて島内を廻っている最中でした。
あんな交通事情でバイクに乗るなんて、なんつー度胸・・・。
ホテルもその場その場で転々としている様子。男の子っていいよねー。。。
温泉を出た後は、夕食を一緒にということで、私たちのバンをバイク2台に追走してもらって
ロビナビーチのレストランに向かいました。
なんだか終始、他のお客さんも来ず、ビーチサイドでスコールで波は荒れてくるし
人気のないキッチンにガイドのチャックやその友人が出入りして料理を作るなど
怪しさ満点(笑)のレストランでしたが、今となっては、まぁそれも良い想い出(微笑)。

レストランのスグ近くに私たちの泊まったバンガローがあったので
連れて帰ってもらってようやく1日がかりのロビーナツアーは終了。
ドライバーのカトゥさんとガイドのチャックにお礼を言って、お別れ。
なんと、1日中2人と車1台をチャーターだったのに、
すべてをひっくるめてたったの28ドル!あり得ないよ・・・。

部屋にもどってから、テラスに出て夜風を楽しみながら、
なぜかレストランに置き去りになっていたSCRABLEというボードゲームを3人でやり始めます。
ふと気づくと、丁度0:00を過ぎたところでした。
3人だけの南の島での静かなHappy New Year 。
紅白もお蕎麦も行く年来る年も除夜の鐘もない年越しなんて、何年ぶりでしょう。
VINTAN(バリビール)で乾杯しながら、こんな大晦日も悪くないな、と思ったのでした。

旅行記④に続く
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by toko-max | 2006-03-11 15:17 | love&life